日本ロール製造を知っていますか?

日本ロール製造を知っていますか?

日本ロール製造は「機械ロール事業部」「テーロン建材事業部」「パイプ事業部」の3つの事業をおこなっている株式会社です。
ここでは、会社の成り立ちと3つの事業部がどんなことをしているのかを紹介していきます。
と言いましても、この社名を初めて聞いた方も多いと思われますので、まずは会社の成り立ちから会社の概要まで紹介していきましょう。
日本ロール製造は、創業が1888年の明治21年から始まった、工業界の中でも老舗の会社です。
ロール機械の製造は大正7年に開始して以来、現在まで続いている主要の事業になっています。
現在では、日本国内だけではなく、アジア各国、中近東、ヨーロッパ、アメリカなどの世界の工場に対してロールプラントを輸出していて、グローバルな事業を展開しています。
日本ロール製造は、社長の挨拶にもありますように「技術を売る企業」をモットーにしていて、最高の技術から生み出されたロール機械などの製造を心がけている会社になります。
それでは、日本ロール製造の3つの事業部の事業内容を紹介していきましょう。

主要となっている日本ロール製造の機械ロール事業部

ここからは、日本ロール製造の主要の事業となっている「機械ロール事業部」に関しての紹介をします。
そもそも、「ロールって何?」といった方も多いと思われます。
ロールというのは、バウムクーヘンのような円柱のものにさまざまな形の凹凸を付けて並べた機械のことを言います。
円柱をさまざまな順番で並べて回すことで、鉄板などに凹凸を付けたり特殊な形に変えたりすることができるのです。
他にもロールは、合成皮革やビニールシートなどをプレスして長く伸ばすことにも使われていたりします。
ロールを作る際には、注文を受けてから半年から1年以上の期間がかかります。
お客様から依頼された製造品の形を作ることができるように、ロールのデザインから設計をして機械を作ります。
そして実際にその形になるかどうか試験をして、工場に送るまでが事業内容になります。
日本ロール製造のロールは海外にも定評があり多くの工場から依頼を受けています。
工業製品には無くてはならない機械なのです。

日本の上下水道を支えてきた日本ロール製造の2つの事業

最後に「テーロン建材事業部」と「パイプ事業部」に関する紹介をします。
日本ロール製造ではロールの製造だけではなく上下水道などに使われている、さまざまな資材を作っています。
テーロン建材事業部では、上下水道などに使われるメーター機器などを製造販売しています。
また、道路にある側溝などのグレーチング(網状の蓋)なども製造しています。
パイプ事業部では、言わずと知れた上下水道に使われるパイプを製造販売しています。
上下水道だけではなく、もちろん工場内などに張り巡らせられている、油や薬品などを運ぶパイプなども製造しています。
このように、日本ロール製造では、さまざまなパイプやパイプに関するメーターなどを製造することで、日本の水道事業、または土木事業を陰から支えてきました。
現在、私達が美味しい水を飲めるのも、日本ロール製造の事業があるからこそのたまものなのです。
日本ロール製造は自分に合う会社か
今回は「日本ロール製造株式会社」の紹介をしてみました。
日本の工業、そして水道や土木関連を支えてきた会社だということを分かっていただけだのではないでしょうか。