浜松の結婚相談に親が同伴!アリ?ナシ?

浜松の結婚相談に親が同伴!アリ?ナシ?

親コン、というイベントが最近はやっているそうです。
結婚を考えている独身男女の母親同士が我が子のプロフィールを交換し、結婚相手を見つけるというもの。
親コンで見事希望の相手が見つかれば、正式なお見合いの段取りが組まれます。
もちろん、結婚するのは子ども同士です。
子どもの結婚に親が必死になるのは何となく滑稽な気もしますが、それもひとつの親子の絆かもしれません。
浜松は漁師町なので、若い男性の結婚問題がより深刻なのだそうです。
結婚相談にも両親と一緒に訪れる男女が増えているといいます。
入社式にも親子で出席するケースが増えているようですから、その延長線上でしょうか。
親のほうが我が子の結婚を気にかけるのは理解できます。
むしろ問題なのは、その状況をすんなり受け入れてしまう子ども側の心理です。
子どもは本来、親の干渉をきらい、束縛をはねつけながら少しずつ自立していくものです。
結婚という人生のうちでもっともプライベートなイベントを親にゆだねてしまうというのは、少しもったいない気がします。
今後は浜松だけでなく、都心部でも男女の未婚化がよりいっそう深刻になるという見通しもあります。
そう遠くない未来、おじいちゃんやおばあちゃんが必死で孫の結婚相談に走りまわる時代がくるかもしれません。