保健科学研究所という所を紹介されました

保健科学研究所という所を紹介されました

京都府の北部にある温泉は、昔から身体を癒す効果があると言う言い伝えがあり、戦国の武将等がその温泉を湯治場として利用したり水を汲んで帰って飲用をしたりしていたと言われています。
その温泉水をミネラルウォーターとして販売する事業が立ち上がり、私がその担当者として会社を代表して従事する事になりました。
地権者からは飲料水としての基準は満たしていると言われていて、自社でもその確認はできましたが、この事業を本格的に進める為に、もう一度、第三者機関に依頼して水の分析を依頼する必要があると思います。
そこで、日頃からお世話になっているコンサルタントの先生に相談したところ、保健科学研究所と言う所を教えていただきました。
ここは、病院などの健康診断で血液や尿等の検体検査を専門にしている会社で、横浜に本社があり仙台や名古屋、そして私共の地元でもある大阪にも支社がある大きな企業だという事です。
保健科学研究所のグループ会社が水質の検査を請け負っていて、分析と言う事ではこの会社ほど信頼できるところは無いと教えていただきました。
取り急ぎ、問い合わせをしていて、近いうちに依頼をする事になるでしょう。

水の分析は保健科学研究所に任せることにします

飲む温泉水と言う企画で、京都府の北部にある温泉水の分析をする事にしました。
事前に検査は完了していて問題は無いのですが、さらに詳しい分析をして、バックデータとしての管理も含めた対応です。
検査機関は保健科学研究所と言う所に依頼する事にしました。
当社のコンサルタントからの紹介で、医療関係の分析事業が主になっている会社ですが、飲料水の分析も得意としているからです。
一般細菌や大腸菌の細菌検査、重金属であるカドミウムやヒ素、鉛などの検査、一般有機化学物質、更に基礎的な性状としてpH、味、臭気、色度、濁度などもしっかりと検査してくれるという事でした。
検査項目は合計50項目になり少し時間が掛かる事になりますが、これだけしっかりと検査していただけるのであればこちらとしても安心です。
保健科学研究所の大阪支社で相談をしたのですが、検査は埼玉県のグループ企業の検査所で行うと言われました。
当社の新しい事業展開で、それなりの投資も決定していて、失敗は許されません。
販路の開拓や工場の設備に関しても話は進んでいて、責任は重いのですが、やりがいのある仕事だと思っています。

保健科学研究所から結果が届きました

保健科学研究所に依頼して新規事業の飲む温泉水の水質を検査していただく事になり、採水キットが届きました。
ポリ容器や滅菌ボトルなどがセットされていて要冷蔵での配送を指示されていました。
すぐに私自身が部下と一緒に京都府の北部にある採水地に行き、決められた手順で温泉水を汲み出しました。
十分に注意して採水を行いそのまま冷蔵ボックスに入れて、とんぼ返りで会社に戻りました。
会社ではすでに配送の準備を進めてくれていて、そのままその日のうちに宅急便で埼玉にある保健科学研究所の水質検査の施設に飲む温泉水を送付して、取り敢えずは落ち着く事ができました。
検査期間は20日間と聞いていました。
不安な要素は無く時間が経過して、気が付くと20日間が過ぎて、本日その結果を確認しました。
事前に簡易な検査や地権者の情報から安心はしていたのですが、思った通りの結果に満足しています。

これで、さらに自信を深めてこのミネラルウォーターの新事業に取り組む事が出来ます。
できれば今度はこの飲む温泉水の成分分析をして含有されるミネラル成分の特徴などを把握して販促の資料に反映させたいと考えています。