ピコ秒レーザの向いている仕事

ピコ秒レーザの向いている仕事

ピコ秒レーザは金属やガラスの切断に向いていると言われている。

從來の手法であったCO2レーザでは薄すぎるガラスの切断は難しいと言われている。

スマートフォンのタッチパネルなど、薄いガラスの需要はそれなりに大きく、これらに対応できるということはスマートフォンの値段自体が下がる可能性もある。

さらに、表面を削る加工にはナノ秒レーザより細く、微細な加工が可能となっている。

さらに、円形の貫通を行うときも、50マイクロメートル(1マイクロメートルは1,000,000分の1メートル)からの加工を行うことができる。

工業機械以外の利用法では、美容外科クリニックではピコ秒レーザを用いたタトゥー除去やシミ取りなどを行うところもある。

從來と比較し、半分以下の回数でタトゥー除去を行う、赤や緑などの色も消すことができる、痛みが少ないといった從來にない特徴もある。

從來のナノ秒レーザでは消せない色があったり、痛みがそれなりに強く、回数も10回近く行う必要があった。